生産工程

すばらしいオリーブオイルはどう生まれるのか

私たちの農園、天候、土壌、そして水

私たちがつくるオリーブオイルが高品質であるのは、農園の地理的状況、気候、土壌、そして水のお陰でもあります。アサラケオリーブ園はカスティージャ・ラ・マンチャ州アルバセテ県の端、ムルシアとの州境近くの、地中海性と大陸性の中間的気候を享受する高原に位置します。この地理的条件と気候的条件があいまった環境は、個性のあるオリーブオイルをつくるのに適しているのです。

土壌

除草や風による地表の浸食を防ぐために、農園ではオリーブの木々の間の通路は耕さず、そこは自生する植物で地面を覆う方法を採用しています。また、剪定した枝葉を粉砕して撒いて有機物を増やし、豊かな土壌をつくりあげています。そして、絶え間ない土壌や水、葉の分析により常に最新の栽培技術を追い求めています。

収穫

私たちのオリーブオイル“カミノ・デ・アニバル”の生産はなりゆき任せではなく、どのプロセスもしっかりとコントロールされています。収穫のタイミングを見極めることは、高品質のオリーブオイルをつくるためには不可欠です。オリーブの実は熟すと段々黒くなっていきますが、緑色の果実が色づき始めた時点で、最新の機械で幹を揺らして収穫します。棒で叩き落とす方法ではないため、木を傷めることはありません。収穫された実は、高品質のオイルを搾るために1時間以内に搾油所に運ばれ、すぐに搾油がはじまります。地面に落ちた果実は使いません。

低温抽出

私たちのオリーブオイルは収穫から最大でも3時間以内に低温で搾油され、温度管理がされた室内のステンレス製タンクで保存されます。低温抽出の目的は、オリーブオイルの風味が持つ官能的特性の維持にあります。


専門家からの評価

私たちのオリーブオイルは複雑性があり香り高く、心地よい苦みと辛みのバランスがとても良いエキストラバージンなので、ブランド立ち上げから短い期間で数々の賞をいただいてきました。特に際立っているのがニュアンスの複雑性で、国内外のコンクールの審査員から高評価を得ています。

地球にやさしい栽培法

私たちのオリーブ園は自然環境を敬い、天然資源を最適な方法で使用し、化学製品を排除することで土壌の肥沃さを維持しています。